新品と中古のパーツを組み合わせてパソコンを作る場合の注意点

中古パーツはファンや基盤などの状態をチェック

中古と新品のパーツを組み合わせてパソコンを作る場合、どういった点に注意すればいいでしょうか。

まず、チェックしなければならないのは中古パーツの状態です。リサイクルショップや中古パーツ専門店で販売されているものはきちんと清掃されている可能性が高いですが、オークションで購入したパーツの場合、ファンや基盤などにほこりが付着している状態のままということが少なくありません。ファンのほこりをそのままにしておくと、風量が少なくチップがあまり冷えず、熱暴走につながりますし、基盤のほこりをそのままにするとショートしてしまう可能性が出てきます。そのため、ほこりは必ず拭き取るようにしましょう。

安いからといって安易に中古パーツを買わない

新品と中古パーツの規格を合わせることも重要です。新しい規格の新品パーツに、古い規格の中古パーツをはめこんでも、大きさが違ったり、正常に動作しないことがあり得ます。一見、正常に動作したとしても、無理が生じて最終的に故障する可能性もあるので要注意です。

消費電力などのスペックにも気を配るといいでしょう。古い中古のパーツは、新品のパーツと比べて消費電力が多い上に性能が低いということがよくあります。そのため、新品なら一万円だけど、古い中古だと五千円のパーツがあり、安いからという理由で中古を買ってみたら、結局、ランニングコストがかかりすぎて損をしてしまうということがあり得るのです。なので、オークションなどで安かったからという理由で衝動買いせず、必ず、スペックを確認して、値段と性能が合っているかを見極めましょう。

プリント基板実装は、はんだ付けされておらず電子回路として機能していない電子部品を、配線することによって、回路として動くようにすることです。