テスターは必須!オシロスコープがあると便利です

電子部品の不良はテスターで確認

通販店を利用する事で電子部品の購入は可能です。

販売が行われている電子部品は厳しい品質検査を受けていますが、中には不良品もあります。

例えば、抵抗などの場合は切れてしまっているケースもあります。

抵抗が切れているか否かはテスターを利用すれば簡単に調べる事が出来ます。

テスターのレンジを抵抗レンジに切り替える、抵抗の両端をテストリードで当てて表示される数値を読み取ります。

この時、表示がゼロになっている場合は断線しているので使用する事が出来ません。

コンデンサなどの場合も、同じようにテスターを使って調べる事が出来るので実装前に電子部品の不良確認をしておくのがお勧めです。

基板に実装し終えた後は再び確認しよう

プリント基板に電子部品を半田付けすれば完成となりますが、この時いきなり通電するのはいけません。

電子部品の中には極性を持つものがあります。

例えば、電解コンデンサやダイオードなどは極性を正しく実装しなければなりません。

特に、電源回路に利用する電解コンデンサは容量が大きく、プラスとマイナスを逆に接続して通電した場合、爆発するケースもあります。

半田付けを終えた後は、基板実装図を使って正しく半田付けが行われているのかを確認しておきましょう。

また、イモ半田などは通電不良になるので、半田面についても確認しておくのがお勧めです。

通電した時に動かない場合には、どこかに不良があります。

テスターを使って通電チェックを行う、オシロスコープがある場合は波形を確認するなどでトラブルを回避する事が出来ます。

プリント基板設計とは、自動車や電子機器内に使用される主要部品・プリント基盤を設計することを指します。